英文添削|ポストエデイットならお任せください。
2023年4月1日改訂
米(英)国人と日本人が共同で、AI翻訳後の研究論文の英文添削(フルポストエデイット)を承ります。
80%のリピート率(2022年調査)が信頼の証です。
英文添削・ポストエデイット
米(英)国人研究者が「判読できる英文(日本語参照なしで)」の準備が困難な研究者にお勧めします。
英文添削は、日英翻訳と異なり、専門用語の正誤確認はおこないません。そのかわり、翻訳のおよそ半額でご提供できます。お手数ですが、専門用語の事前点検をお願いしております。
本工程は、日本語と英訳版の両方をご送付して頂いて、まず、日本人添削者が、米(英)国人研究者が、英文のみ(日本語参照なし)で理解できる研究論文に仕上げます。次工程で、エキスパート(日本語参照なし)の英文校正をおこないます。最後に、日英対照のクロスチェックをおこない納品となります。
文法的な破綻は、弊社側で直しますので問題ございませんが、専門用語の選択は慎重にお願い致します。又、日本語に不明瞭な箇所を残さない様にご配慮をお願いできると幸いです。
*論文は英文のみの校閲となっております。日本語版の校閲は契約書のみとなります。
料金
標準価格¥2,700/200文字(消費税を含む)
新規でご契約される場合は、本体価格(消費税を含む)の14%割引き、ご紹介がある場合は本体価格(消費税を含む)の16%割引きとなります。
特別作業
オプションで投稿規程にあわせて編集します。
追加料金+¥200/200文字(消費税含む)
*投稿規定の指示と論文内容に極端な解離があると、正常な編集ができなくなります。
品質保証/免責事項
英文添削は、オリジナルの日本語内容に不明瞭な箇所がなければ問題は発生しません。日本語に不明瞭な箇所があると、「拠り所を失って」正常な校閲が困難となってしまいます。
経験分野及び実績(割愛)
・物理学、機械工学、歴史学、比較文化、作業療法、契約書等。
2022年12月19日より、ご要望に応えて契約書の英文添削を開始しています。英名のある社名等はお知らせください。定義抜けは弁護士、行政書士がコメントを付記してから納品します。
英文添削のご依頼のほとんどが大学、研究室ではなく、個人事務所、クリニックであり、実績を公開してしまうと、お客様が特定される可能性がありますので、割愛とさせて頂きます。