英文校正

医学、生物、IT等はMD、PhD等の資格をもつ米(英)国人の校閲者が、政治、経済、法律、金融等はMBA、LL.D、CPA等の資格をもつ米(英)国人の校閲者が丁寧に作業します。

弊社の英文校閲(校正、リライト、添削)は、国内外の査読者からとても高い評価を受けると、評判です。予算の関係で、英文校正エキスパート(Substantive Editing)の金額では発注困難な案件でも、校正前のオリジナル原稿がある程度の完成度に達している場合は、英文校正スタンダード(1st-tec.)で校正されても、全く問題のない場合も想定されます。

他社との3つの違い

1. 高品質

弊社では、お客様の専門分野に近い学問を専攻した校閲者(元、研究者)が英文校正を行います。その結果、半歩踏み込んだブラッシュ・アップが可能になっています。現在でも未だ数社を例外とすれば、ほとんどの競合他社の校正者が言語の専門家であり、長年にわたり各専門分野の実務経験を積んでいるケースが多いものの、それでも研究者出身者ではないという日本の現状を考えると特記すべき長所と言えます。

2. 低価格

弊社の校閲は品質重視のサービスですが、おもに理系の英文校閲作業を、弊社と同様に、研究職経験者が担当している競合他社と比べれば、70%程度の料金設定となっています。弊社では、日本より賃金の安い米国、英国等在住の各分野の専門家との契約、又、中間コストの削減等を行う等、企業努力の結果としてこのような価格を実現しました。

3. 短納期

弊社の校閲の中核となる英文校正エキスパートは、業界標準の校正(スペルや語法の訂正)のみならず専門的な文章表現のブラッシュ・アップまでおこないます。これは普通の校閲会社でおこなっている作業の1.5倍程度の手間が掛かる丁寧な作業です。このような作業をオーダーフォーム受領日よりわずか2日~8日でおこないます。

*特急割増料金、エクセル、パワーポイント割増料金等は頂いておりません。

英文校正エキスパート(Substantive Editing

米(英)国人の研究職経験者で、日本人英語のブラッシュ・アップの訓練を受けている校閲者が担当します。海外の学会誌への投稿論文の校閲作業として、自信をもってお奨めできます。文法に間違いはなくても、米(英)国人にとって「意味不明瞭な箇所」は変更案を付記します。指示に従って書き直された箇所は再校閲します。(追加料金が全くかからない場合と、多少かかる場合があります)。米(英)の超一流誌(サイエンス・ネイチャー等)への投稿ではお客様のオリジナルの英文原稿のレベルにより、エキスパートの仕上げで十分な場合と、リライト仕上げが望ましい場合があります。

料金

¥800~1,100/100単語(消費税を含む)
再校閲: 論文全体の再校閲をご希望の場合は、変更内容によりお値引きをさせて戴きます。

アップグレード(英文校正エキスパート → リライト)

英文校正エキスパートの納品後、お客様が内容確認されてから、リライトへの変更(アップグレード)を希望される場合、それが「納品から1週間以内の相談」であり、そして「はじめての弊社発注案件」であれば、エキスパートの手数料とリライトの手数料の差額のみの追加料金でアップグレードをお受けします。その際、再契約(契約内容の更新)が必要になります。又、弊社校正後に、お客様側で内容を変更・追記されている場合は、追記後の総単語数を基本に合計金額(当初料金+追加料金)を算出します。

追加料金の試算例

英文校正エキスパートが¥1,000/100単語であり、初回原稿の分量が50単位(5000単語)のケースでは、発注金額(支払予定金額)は¥1,000/100単語×50単位=¥50,000(消費税含む)となっているはずです。

上記をリライトにアップグレードする場合、その時の元原稿の分量が5500単語(エキスパート納品後に500単語の追記があったと仮定)すると、最終的に5500単語=55単位となり、リライトの通常契約料金と同等の¥1,600/100単語×55単位=¥88,000(消費税含む)が請求金額となります。

当初料金¥50,000+アップグレード料金¥38,000=¥88,000(合計金額)※これは最初からリライトで55単位を発注した場合と全く同じ金額です

*ネイチャー、サイエンス等の超一流ジャーナルへの投稿を除き、英文校正エキスパートのお試しをお勧めします。

英文校閲サービスの違いについて

英文校正のレベル

エキスパート(サンプル 標準的な英文校閲(1st-tec. サービス等
チェック項目 言語面チェック、英文構造の改善 文法、綴り、句読点等の言語面のチェック
料金 ¥800~1,100/100単語
消費税含む
¥450~900/100単語
消費税含む
納期 2日~10日 2日~10日
おすすめできるお客様について
  • 英語論文の執筆に不慣れな方
  • 言語的なチェックに加えて英文の基本構造も見直したい方
  • 国際的に評価の高いジャーナルに投稿される方
  • 英語論文の執筆の経験を十分にお持ちの方
  • 表現方法にはあまり手を加えず、英語の明快さを高めたい方

(難易度の高いジャーナルに投稿される方は、エキスパート、リライトをご利用ください)

リライト(サンプル)も広義の Substantive Editing ですが、競合他社のものより、大幅な訂正があり、オリジナルの英語レベル低い場合は原文が消滅することもあります。反面、英語に達筆な方の校閲では、リライトとエキスパートで差がでないことも想定できます。

*エキスパートからリライトへのアップグレードは、弊社リライトのご経験のないお客様に限定させて頂いています。

Copy Editing
英文校正スタンダード(1st-tec.)は、欧米の校閲業界が定義するCopy Editing(コピー・エディティング)」と呼ばれるもので、主に、言語的な視野から点検します。 英文の基本構造を保持しながらも、語法の正しさ、表現の明快さ、読みやすさをチェックして、内容に集中して論文を読むことができるよう校閲します。
Substantive Editing
英文校正エキスパートは、欧米の校閲業界の定義するSubstantive Editing(サブスタンティブ・エディティング)」と呼ばれるものです。言語的な視野からの点検に加えて、英文構造も再考して、論理性が明確になるように、又、執筆者の意図がより効果的に読者に伝わるように、踏み込んで改善します。
校閲の程度 Level 1
(日本語を参照しない作業)
Level 2
(日本語を参照しない作業)
Level 3
(日本語を参照しない作業)
サービス 英文校正スタンダード 英文校正エキスパート 英文リライト
品質基準 文法、綴り、句読点等、言語面からのチェックを徹底的におこないます。英文の表現方法等に問題があれば、改善の提案が行なわれます。
(業界標準レベル)
文法、綴り、句読点等、言語面からのチェックに加え、必要に応じて、英文の基本構造も変更、論理性を明確にする様な改善が行なわれます。
(弊社標準レベル)
自らの論文が一流誌に掲載された経験のある研究者出身の担当者が、査読の視点から、文章の流れも考慮して、流暢な英文に書き直します。
(トップジャーナル向け)
校閲者 専門分野の研究者出身の米(英)国人の校正者。及び、言語の専門家の計2名。 専門分野の研究者出身の米(英)国人の校正者。及び、言語の専門家の計2名。 査読経験のある研究者出身の米(英)国人の担当者2名。
単価

お値引き、
投稿規定

標準価格(消費税含む)
¥600/100単語
数量値引:¥450/100単語
規定参照:¥200/100単語
担当指名:¥200/100単語
(校閲者指名料加算あり)
全体再校正: ¥450/100単語
標準価格(消費税含む)
¥1000/100単語
数量値引:¥900/100単語
規定参照:¥100/100単語
初回価格:¥800/100単語
担当指名:校閲者指名料なし
全体再校正:10%~40%引
標準価格(消費税含む)
¥1600/100単語
数量値引:¥1500/100単語
規定参照:¥100/100単語
初回価格:¥1500/100単語
担当指名:校閲者指名料なし
全体再編集:10%~25%引
納期 数量値引の納期
(1) ~4999単語、発注日の翌日より土日含め1週間。
(2) ~9999単語、発注日の翌日より土日含め10日間。
特急作業はご相談ください。
(割増料金設定はありません)
標準納期 (目安)
(1) 5000単語で、発注日の翌日より土日含め1週間。
(2) 10000単語で、発注日の翌日より土日含め10日間。
特急作業はご相談ください。
(割増料金設定はありません)
標準納期 (目安)
(1) 5000単語で、発注日の翌日より土日含め1週間。
(2) 10000単語で、発注日の翌日より土日含め10日間。
特急作業はご相談ください。
(割増料金設定はありません)
単語数削減

(課金なし)

Abstractは単語数の10%
本文は総単語数の10%まで
Abstractは単語数の10%
本文は総単語数の10%まで
Abstractは単語数の15%
本文は総単語数の15%まで
2次校閲

(投稿前)

投稿前であり、納品日の翌日から1週間以内の再依頼は「原則として」再校正料金はかかりません。但し「100単語を超える変更」「ご依頼原稿の10%を超える変更」については追加料金が必要なることがあります。 投稿前であり、納品日の翌日から1週間以内の再依頼は「原則として」再校正料金はかかりません。但し「100単語を超える変更」「ご依頼原稿の10%を超える変更」については追加料金が必要なることがあります。 投稿前であり、納品日の翌日から1週間以内の再依頼は「原則として」再編集料金はかかりません。但し「100単語を超える変更」「ご依頼原稿の10%を超える変更」については追加料金が必要なることがあります。
再校閲

(投稿後)
査読者の指示を受けて、リバイスした論文

Level1は、全体通読なしでリバイス箇所のみ対象とした再校正を標準とします。論文全体のConsistency保証は適用されませんが価格は抑えられます。リバイス単語数のみ校正料金が課金されます。 Level2は、全体通読+部分校正を標準作業とします。お客様側のリバイス箇所については校正料金が必要になります。未変更箇所にも通読料金¥400/100単語(消費税含む)が課金されます。 Level3は、全文の再編集を標準とします。全体通読+部分編集とする場合は、お客様側のリバイス箇所については編集料金、未変更箇所には通読料金¥400/100単語(消費税含む)が課金されます。
但し、リバイス原稿の全体通読を希望される場合は、リバイス箇所の校正料金に加えて、未変更箇所にも通読料金¥400/100単語(消費税含む)が追加で課金されます。 リバイスが少ない場合、部分校正を通読作業なし(通読料金課金なし)でお受けすることもあります。その場合、論文全体のConsistencyは弊社の保証範囲外となります。 リバイスが少ない場合、部分編集を通読作業なし(通読料金課金なし)でお受けすることもあります。その場合、論文全体のConsistencyは弊社の保証範囲外となります。

初回投稿後の再校正について

「リバイス原稿を同じ投稿先に再投稿する場合」と、「リバイス後、全く別の投稿先に再投稿される場合」があると思います。前者の場合は原則として校正者を初回と同じ方とさせて頂いています。部分的な再校正の場合、文章表現の統一を考えると、同一校正者が望ましいためです。全体通読なしの部分的な校正作業では、お値段が抑えられる分、全体のonsistencyの完全保証は困難となってしまいますが、同一校正者が担当することによりConsistency問題の発生率を相当程度まで抑えることが可能です。但し、論文の言語(アメリカ英語、イギリス英語、オックスフォード英国英語)に変更がある場合は、全体の再校正が必要になります。異なる言語の混在はmixture(混合型)と判断されリジェクトされる可能性が高いためです。又、言語により校正者の変更が必要な場合があるためです。

(参考) オックスフォード英国英語について

お願い

迅速に再校正のお見積りを発行出来る様に、前回の案件番号(発注契約書、請求書等に共通の番号)を再見積のご依頼時にあらかじめお知らせ頂けると幸いです。英文校正の場合はCで始まり、リライトの場合はWで始まる番号です。1st-tecの場合は、末尾にSの記号がついています。各書類の「向かって右上に記載されている番号」となります。又、メールのやり取りの際には、件名欄に案件番号を必ず記載する様にしてありますので、そこでの確認も可能です。

案件番号不明の場合は、何年度、何月頃かわかれば弊社側で確認します。但し、タイトルが変更されていたりすると見つけ出せない場合もあります。大変恐れ入りますが「前回データが弊社側で確認できない場合は」再校正割引は適用できなくなる場合があります。又、適用できる場合も割引率が少なくなってしまうこともございますのであらかじめご了承頂けると幸いです。

弊社におけるお客様のデータ保存期間は3年となっています。したがって、それより古い案件の再校正は「新規扱い」となります。お客様側から事前にデータ消去のご依頼があった過去案件につきましても新規案件扱いとなります。安全に保管中の過去案件のデータの参照に、予想外の手間と時間がかかる場合があります。できるだけ前回の案件番号を頂けると大変たすかります。

尚、競合他社のサイトでは部分的な再校正は変更・追記が20%前後までとなっているのが標準的のようです。弊社では、特に上限は定めていませんが、変更・追記が多い場合はやはりConsistencyの問題が発生する確率が高くなります。又、もちろん再依頼の原稿の状況にもよりますが、論文全体の流れや論旨展開にも影響が出てくる場合もあります。したがって1st-tec基本校正の場合を除き、大幅な変更・追記のある原稿の再依頼では、部分校正でのご依頼はあまり積極的にお勧めしていません。

*トップジャーナル向けの再投稿であれば「全体の再編集(再編集割引適用)」をお勧めします。

特別作業

お客さまの草稿が "Instructions for Authors"(投稿規程)にあっているかどうかが、不安な方のために点検を別料金(+¥100/100単語)でおこなっています。

校正料金 +¥100/100単語(消費税を含む)

注: 本作業は、お客様側で、投稿予定のジャーナルの「投稿規程」に沿って執筆されてある「オリジナル原稿(校正前)」が、本当に完全に「投稿規程の必要条件」を満たしているかどうか細部を再点検するものです。過去に、特定のジャーナルの投稿規程に合わせて完成された論文の「別のジャーナルへの」再投稿、あるいは、投稿規程を全く参照しないで執筆されたオリジナル原稿を、そのままご送付されている場合、記載項目の不足や内容の大幅な不一致により、弊社側で簡単に変更できない場合があります。そのような場合は、具体的なコメントをつけて返送しますので、弊社の具体的指示に基づいて、お客様側で、書きなおして頂き、部分的に再校正することになります。通常は当初料金内ですが、大幅に書き換えを要求されるようなオリジナル原稿と判明した場合は、別途、追加料金が発生します。あらかじめ、ご了承の程、よろしくお願いします。

免責事項

弊社で校閲済みの納品時のファイルに、お客様側で再変更をされた場合には、投稿前に再校閲依頼をされることをお奨めいたします。弊社の校閲内容を受け入れられなかったり、追記をされた場合や校閲済み原稿へ変更が行われたりしている場合は、論文全体としての品質保証は適用されなくなりますので、ご配慮くださいますようにお願いいたします。

経験分野

エキスパートの受注状況は現在20%が医学、20%が生物学、生化学、20%が物理学、20%が機械工学、10%が情報工学、その他10%となっています。